トップページコラムへ > 海外のビデオを日本でも見られるように変換


海外のビデオを日本でも見られるように変換


最近では、DVDやブルーレイが映像メディアの中心です。

ビデオテープというのは、もう過去のものになりつつあります。

しかし、過去に撮影したビデオをいつまでも残しておきたいという人もいます。

また、海外旅行のお土産に買ってきたビデオテープを、日本でも見られるようにDVDに変換したい、という人もいます。

さらに、過去に持っていたビデオテープが実はVHSではなく、ベータで、対応するデッキがないという人もいます。

これらの作業は、専門の業者に行ってもらうことも出来ますが、自分で行うことも出来ます。

ただし、これらの変換作業には、注意すべきことがあります。

それは、ビデオの録画方式です。

日本のビデオでしたら、そのままDVDに変換することができます。

しかし、海外からお土産で買ってきたビデオの場合には、少し注意が必要です。

日本の方式はNTSCといいます。

これに対して、フランスなどで購入したビデオテープの場合には、SECAMという方式を採用しています。

ビデオテープ自体の形は、NTSCでもSECAMでも変わりはありません。

実際挿入してみると、音声は聞こえてくるのですが、映像を見ることがまるでできません。

そのため、SECAMの映像を、まずPALの映像方式に変換する必要があります。

その上で、今度はビデオの映像からDVDへと変換をします。

これは2回に分けて作業をするわけではありません。

1回の作業で、この二重の変換作業を行ってくれるのです。

このページのトップへ