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映像制作用語集

映像制作の現場では、業界用語が良く使われます。この用語集は、映像制作を検討されている方や初心者の方にも参考となる基礎用語を解説しています。分からない用語がありましたら、こちらでお調べください。

た から始まる用語

タイムコード
ビデオテープ等に記録されている時間や時刻情報を符号化した電気信号で、時間軸上の位置を表す番地のようなものです。時間から秒までの記録は勿論、フレーム(1秒の1/30)までの記録がされます。「TC」と略称されて呼ぶことも多いです。
ダウンコンバート
高水準規格の映像や音声の信号を、低水準規格の信号に変換する行為やその装置を指したりします。解像度だけでなく、スクイーズやパン&スキャン、レターボックスといった画面サイズのコンバートと合わせて行う場合が多いです。

ち から始まる用語

チャプター
DVDオーサリングソフト等を利用して、任意の再生ポイントにマーカーを付け、再生時にその場面にジャンプさせる等の役割を持たすことのできる区切りのようなものです。

つ から始まる用語

て から始まる用語

DLT
デジタルリニアテープ。磁気テープを利用した大容量のデジタルデータを記憶するためのカートリッジ方式のメディアです。他のテープと比較して、記憶容量や転送速度が優れているので信頼性が高いとされています。また、大容量ファイルサーバーのバックアップとしても用いらています。
DDP2.0
ディスク・デスクリプション・プロトコル。光ディスクプレス業界の標準規格として、1988年に米国DCA社によって開発。映像、マルチメディア、ウェブリンクなどの素材の挿入も可能でため、DVDマスターの納入フォーマットとしても採用されています。DDPが他のフォーマットに比べて優れている点として、特定の媒体に依存する必要がありません。
DVCAM
民生用のDV規格を業務用に仕様変更し向上させたデジタルコンポーネント方式のVTR規格です。1/4インチテープに4:1:1でサプリング(NTSC)したデータを約1/5に圧縮して記録します。
DVD
デジタルデータの記録メディアのひとつ。規格には片面と両面があり、 片面一層のDVD-5(最大記録容量4.7GB)、片面二層のDVD-9(最大記憶容量8.5GB)が一般的です。
デジタイズ
ビデオテープをノンリニア編集システムで取り込みデータ化することです。「素材上げ」ともいいます。
テロップ
映像にある文字のことです。映像編集において、映像に文字や字幕を入れ込む作業をテロップ入れと言います。
テレシネ
映画等のフイルムをビデオ信号に変換、またはその装置のことです。フイルムは1秒24コマであるため、2-3プルダウン方法により、ビデオの1秒30フレームに変換する必要があります。
テレフレ
テレビフレームの略称で「安全フレーム」とも呼ばれています。映像制作上、重要な情報を表示する範囲が設定されており、必ずその範囲に表示しなければならないとされています。編集で使用するようなモニタは、一般のテレビでは画面の上下左右に表示されないオーバースキャンという方式になっています。

と から始まる用語

同録
撮影現場で、芝居などの映像と共に音声を同時に録音すること。
ドロップフレーム
NTSC方式のテレビ信号は、フレームレートが29.97fpsであるため、タイムコードと実時間の間にはズレを生じてしまいます。これを補正するために間引きしているのがドロップフレーム(DF)です。間引かないで、タイムコードが全て連続しているのをノンドロップフレーム(NDF)と言います。
トールケース
DVDやCDを収納する縦長のケースです。市販のDVDに最も多く使用されています。

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