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依頼を受けて動画制作をするということ


動画制作とは貼り絵のスラングのようなものではないでしょうか。

色々なものから素材を抽出し、パズルのように一つの絵に向かって貼り合わせていく。

依頼を下さったクライアント様や、企業様にイメージや完成系を提示していただき、それに沿って動画制作をするということ。

また、ある程度の雛形を提示し、御依頼をくださった方と試行錯誤しながら完成形を目指すということ。

道順は変わっても、動画制作において目指すものは広義で一枚の絵なのではないでしょうか。

例えば映画なんかでも、見終わった後、一枚の絵が頭の片隅に残っていて、それをその映画の印象として記憶していませんか? 動画制作はご依頼くださったクライアント様や企業様の求めているビジョンを出来るだけ繊細に汲み取り、一緒に目指している絵へと近づける作業だと考えます。

「神は細部に宿る」という名言があります。

デッサンでもそうですが、一本ラインを引くのと引かないのでは、随分印象が違うというようなことがあります。

動画制作も同じで、細かいこだわりと全体の印象というのを、概念上のカメラで寄ったり引いたりしながら組み立てるということが肝要なのではと思います。

これらのことから、依頼をいただいたクライアント様とコミュニケーションを取り、繊細に汲み取ること、そしてそれを様々な発想や視点でとらえ丁寧に貼り合わせていく事を誠意をもってやることが大切。

それが次の仕事依頼や人との繋がりを広げていくことにもつながり、誰かのためになっていけるのではないでしょうか。

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